僕は20歳くらいから、
約一年を費やしてセックステクニックを習得しました。
(なぜか彼女のいない時期にハマった)
K先生をはじめ、様々なAV男優、女優の教本やビデオ、
風俗嬢の書き下ろしから素人の作品、
さらには性科学者の論文など、
大量の資料の中から共通点を見出だしたり、
男性教本と女性教本とのポイントの違いから学んだり、かなーり研究しました。
ちなみに今もその研究は出来る限り継続してます。
あ、僕は研究マニアです。
で、研究した後は実際に試してみたくもなるもんです。
当時彼女のいない僕は、
飲み会でお持ち帰りしたり、ナンパしたりして、自分のテクニックが通じるのか試してみました。
自分で言うのもアレですが、
僕はとても正直なので、ナンパした子には
「今、セックスを研究してるから、どうだったか正直に答えて♪」
と話していました。
付き合ってる彼女なら、気を使って
「キモチ良かったよ♪」
なんて言う可能性が高いですが、一夜限りの女の子なら正直に答えてくれるでしょうから。
で、気になる答えはというと、
「良かった」
「すごい良かった!」
「あんなの初めて!」
といった感じで、「大して良くなかった」と言う人は一人もいませんでした。
実際、何人か潮吹きもしてましたし、
何度もイって呼吸がオカシクなっていた人もいました。
それはかなりの自信になり、研究も無駄では無かったなと満足したもんです。
(僕のテクニックは変わらないのに、
女性によって感想が違う理由はのちのち説明していきます…)
そしてその後、彼女ができました(今の奥さんじゃありません)
僕はもともと、「色んな女性とセックスしたい」というわけでは無かったので、
彼女とだけのセックスを楽しみました。
しかし、三ヶ月もしないうちに飽きてしまったのです。
彼女に求められた時だけ、ちょっとメンドクサイけどやるだけやるといった感じ。
手を抜くわけじゃないけど、それが正直な気持ちでした。
しばらくしてその彼女と別れ、違う子と付き合いましたが、やっぱり飽きてしまったのです(その後すぐ別れた)
いくらテクニックがあっても、同じ女性(好きな女性)と長く楽しむことはできない。
これ、僕にとってはとても悲しいコトでした。
そこでふと思ったのが、
「なぜオナニーは飽きずに続けているんだろう?」
でした。
「オナニーをするように彼女と楽しめたら、飽きることはないんじゃないか!?」って思ったんです。
それに気付いてから、相性もバッチリな今の奥さんに出会いました。
僕は、「この人しかいない!」って感じていたので、なんとしても『飽きないセックス』を習得したい!と思い、心理学や生理学的な側面からも研究し、今に到ったというわけです。
ちなみに、奥さんとは「セックス無しでも一生一緒にいたい」と思ってます。大好きなので。
次の記事へ→『飽きないセックス最大のポイントとは?』
他の記事へ→もくじ
ランキング参加中です↓応援クリックお願いします↓
約一年を費やしてセックステクニックを習得しました。
(なぜか彼女のいない時期にハマった)
K先生をはじめ、様々なAV男優、女優の教本やビデオ、
風俗嬢の書き下ろしから素人の作品、
さらには性科学者の論文など、
大量の資料の中から共通点を見出だしたり、
男性教本と女性教本とのポイントの違いから学んだり、かなーり研究しました。
ちなみに今もその研究は出来る限り継続してます。
あ、僕は研究マニアです。
で、研究した後は実際に試してみたくもなるもんです。
当時彼女のいない僕は、
飲み会でお持ち帰りしたり、ナンパしたりして、自分のテクニックが通じるのか試してみました。
自分で言うのもアレですが、
僕はとても正直なので、ナンパした子には
「今、セックスを研究してるから、どうだったか正直に答えて♪」
と話していました。
付き合ってる彼女なら、気を使って
「キモチ良かったよ♪」
なんて言う可能性が高いですが、一夜限りの女の子なら正直に答えてくれるでしょうから。
で、気になる答えはというと、
「良かった」
「すごい良かった!」
「あんなの初めて!」
といった感じで、「大して良くなかった」と言う人は一人もいませんでした。
実際、何人か潮吹きもしてましたし、
何度もイって呼吸がオカシクなっていた人もいました。
それはかなりの自信になり、研究も無駄では無かったなと満足したもんです。
(僕のテクニックは変わらないのに、
女性によって感想が違う理由はのちのち説明していきます…)
そしてその後、彼女ができました(今の奥さんじゃありません)
僕はもともと、「色んな女性とセックスしたい」というわけでは無かったので、
彼女とだけのセックスを楽しみました。
しかし、三ヶ月もしないうちに飽きてしまったのです。
彼女に求められた時だけ、ちょっとメンドクサイけどやるだけやるといった感じ。
手を抜くわけじゃないけど、それが正直な気持ちでした。
しばらくしてその彼女と別れ、違う子と付き合いましたが、やっぱり飽きてしまったのです(その後すぐ別れた)
いくらテクニックがあっても、同じ女性(好きな女性)と長く楽しむことはできない。
これ、僕にとってはとても悲しいコトでした。
そこでふと思ったのが、
「なぜオナニーは飽きずに続けているんだろう?」
でした。
「オナニーをするように彼女と楽しめたら、飽きることはないんじゃないか!?」って思ったんです。
それに気付いてから、相性もバッチリな今の奥さんに出会いました。
僕は、「この人しかいない!」って感じていたので、なんとしても『飽きないセックス』を習得したい!と思い、心理学や生理学的な側面からも研究し、今に到ったというわけです。
ちなみに、奥さんとは「セックス無しでも一生一緒にいたい」と思ってます。大好きなので。
次の記事へ→『飽きないセックス最大のポイントとは?』
他の記事へ→もくじ
ランキング参加中です↓応援クリックお願いします↓
この記事のトラックバックURL
http://mattakuakinai.blog.2nt.com/tb.php/2-b84abbe1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック