ほとんどの男性は、
彼女や奥さんがいても、オナニーはしたくなります。
僕もしてます。
週1~2回。
セックスも合わせると、週4~5回は射精してます。
多い?
まぁ僕の話はいいといて、
オナニーをしない人は、
もともと性欲が無く、「セックスもあんまり」と言う人が多いので、飽きないセックスを極めるためには、
「オナニーをする男性」
でなくてはなりません。
とはいえ、
オナニーしない人なんてマレですので、一般的には彼女のスキを見つけてオナニーしているに違いありません。
では、
「なぜオナニーをするのか?」
きっと、この質問にハッキリ答えられる男性はそういないでしょう。
なぜなら、答えは「小さな浮気」だからです。
本やビデオの中の人と、小さな浮気をしているのです。
それを言うと女の人は
「えー、サイテー!まじキモいんだけどぉ!」
とか
「あたしより、そのAV女優の方がいいのね!」
なんて言うかもしれません。
でも、僕の話を聞いて下さい。
心理学で、
ある事柄の価値観や重要度、依存度を数値化して判定する方法があります。
それでみると、
「オナニーをすること」への依存度は高いのですが、
「オナニーのネタ」に関しては、かなり低い数値になることが分かりました。
その依存度を他のコトで例えるなら、
テレビを見てたら、カッコイイ俳優さんを見つけた。
「カッコイイなぁー、演技上手いし。今度この人が出てる映画見に行こーっと」
と、映画を見に行きました。
ってくらいです。
好きなAV女優、もしくは好きなシチュエーションを見つけてDVDを借りてきてオナニーするのが、
好きな俳優が出演する映画を借りてきて観るのとほとんど同じなんです。
それくらいイイでしょ?
で、いくら好きな映画でも、何回も見たら飽きちゃいます。
オナニーのネタなんてそんなもんです。
ちなみに、
「オナニーすること」に関して依存度が高い理由は、『遺伝子』にあります。
生物界のオスは、より多くのメスと交尾し、遺伝子の存続に貢献します。
でも人間は、
「浮気はダメ!」
「むやみやたらとセックスしちゃダメ!」
とされてます。
そのため、人間のオスは
「より多くの子孫を残す」という生物の根本とも言える遺伝子に背かなければなりません。
その遺伝子を抑制する(まぎらわす)ためにオナニーをするのです。
男の飽きっぽさや、オナニーは『動物の性(さが)』なんですね。
(もう一つオナニーには重大な生物学的な意味があるのですが、
それは『なぜ女と男がいるの?』にで説明していきます)
だのに!
単調なセックスばかりして、
「あたしとするよりよりオナニーの方がいいのね!ッキー!」
とか言ってオナニーまで止めさせたら、浮気に走る可能性大ですので気をつけましょう。
もし、彼のオナニーが発覚したら、
「まぁたやってるよ」
とサラッと流すか、
「彼ったらエッチなんだから♪」
なんて愛おしく思っちゃって下さい。
そしてたまには覗いて見たり、一緒にAVを見たりと、
かるーい気持ちで楽しんじゃって下さいね。
次の記事へ→『女性はどんどんオナニーしよう!』
他の記事へ→もくじ
ランキング参加中です↓応援クリックお願いします↓
彼女や奥さんがいても、オナニーはしたくなります。
僕もしてます。
週1~2回。
セックスも合わせると、週4~5回は射精してます。
多い?
まぁ僕の話はいいといて、
オナニーをしない人は、
もともと性欲が無く、「セックスもあんまり」と言う人が多いので、飽きないセックスを極めるためには、
「オナニーをする男性」
でなくてはなりません。
とはいえ、
オナニーしない人なんてマレですので、一般的には彼女のスキを見つけてオナニーしているに違いありません。
では、
「なぜオナニーをするのか?」
きっと、この質問にハッキリ答えられる男性はそういないでしょう。
なぜなら、答えは「小さな浮気」だからです。
本やビデオの中の人と、小さな浮気をしているのです。
それを言うと女の人は
「えー、サイテー!まじキモいんだけどぉ!」
とか
「あたしより、そのAV女優の方がいいのね!」
なんて言うかもしれません。
でも、僕の話を聞いて下さい。
心理学で、
ある事柄の価値観や重要度、依存度を数値化して判定する方法があります。
それでみると、
「オナニーをすること」への依存度は高いのですが、
「オナニーのネタ」に関しては、かなり低い数値になることが分かりました。
その依存度を他のコトで例えるなら、
テレビを見てたら、カッコイイ俳優さんを見つけた。
「カッコイイなぁー、演技上手いし。今度この人が出てる映画見に行こーっと」
と、映画を見に行きました。
ってくらいです。
好きなAV女優、もしくは好きなシチュエーションを見つけてDVDを借りてきてオナニーするのが、
好きな俳優が出演する映画を借りてきて観るのとほとんど同じなんです。
それくらいイイでしょ?
で、いくら好きな映画でも、何回も見たら飽きちゃいます。
オナニーのネタなんてそんなもんです。
ちなみに、
「オナニーすること」に関して依存度が高い理由は、『遺伝子』にあります。
生物界のオスは、より多くのメスと交尾し、遺伝子の存続に貢献します。
でも人間は、
「浮気はダメ!」
「むやみやたらとセックスしちゃダメ!」
とされてます。
そのため、人間のオスは
「より多くの子孫を残す」という生物の根本とも言える遺伝子に背かなければなりません。
その遺伝子を抑制する(まぎらわす)ためにオナニーをするのです。
男の飽きっぽさや、オナニーは『動物の性(さが)』なんですね。
(もう一つオナニーには重大な生物学的な意味があるのですが、
それは『なぜ女と男がいるの?』にで説明していきます)
だのに!
単調なセックスばかりして、
「あたしとするよりよりオナニーの方がいいのね!ッキー!」
とか言ってオナニーまで止めさせたら、浮気に走る可能性大ですので気をつけましょう。
もし、彼のオナニーが発覚したら、
「まぁたやってるよ」
とサラッと流すか、
「彼ったらエッチなんだから♪」
なんて愛おしく思っちゃって下さい。
そしてたまには覗いて見たり、一緒にAVを見たりと、
かるーい気持ちで楽しんじゃって下さいね。
次の記事へ→『女性はどんどんオナニーしよう!』
他の記事へ→もくじ
ランキング参加中です↓応援クリックお願いします↓
女性の「イク」には色々あることは説明しましたが、男性はどうなんでしょう?
まず射精の「気持ち良さ」ですが、女性のオーガズムと比べると、何分の一とも何十分の一とも言われています。
実際に比べることができないのでアレですが、おそらく女性のクリトリスイキくらいなんじゃないかと僕は思います。
クリトリスとチ○コは、
発生の段階(生殖器が、性別による分化を起こす前)では全く同じ組織から分化していくので、
構造的にも生理学的にも似ている点が多いんです。
皮膚感覚で頂点に達するという意味でも同じですし、イッた直後の過敏になるってところも同じですから。
ってことは、男性は女性の「クリイキ」くらいの快感しか味わえないの?
なんて思うかもしれませんが、そうではありません。
なんと男性にもあるんです。さらに上を行くオーガズムが!
ドライオーガズム
と言い、射精を伴わない(=乾いた)オーガズムで、まさしく女性のオーガズムと同等の快感を得ることができるんです。
どうやるのかと言いますと、
エネマグラという器具を肛門に入れ、直腸に面している前立腺を刺激するんです。
肛門を収縮させる
↓
前立腺を器具が刺激する
↓
前立腺からの反射により肛門が収縮
↓
前立腺を刺激
↓
と快感がループします。
この時チ◯コは勃起もせず、射精もせず、がまん汁だけが垂れ流し状態になります(ドロッドロ)
肛門がビクビクビクッ・・・とケイレンを起こし、激しい快感が全身を包むんです。
僕の友人(オナニーのスペシャリスト)で一人だけドライオーガズムに到達した人がいて、詳しく話を聞きましたが、ホントにすごそうでした。笑っちゃうくらい。というか大笑いしました。
とは言え、
この快感を得るには、かなりの訓練が必要です。
実際このドライオーガズムに到達できるのは、一万人に一人とも言われています。
(僕も断念しました・・・)
しかも、これはあくまでも「オナニー」ですので、彼女と一緒に楽しみたいという方にはオススメできないのです。
ちなみに、
最近では風俗なんかでも前立腺マッサージとか、エネマグラプレイなんてものが出て来ていますが、
あれではほぼ100%ドライオーガズムに達することはできません。
あれは、
「女の子にお尻の穴をいじられながらシゴかれる」という普通の射精ですので、まったく別物ですね。
なんだか、彼女や奥さんがいるのに、そういうお店に行く人も多いといいます。
そんなにやって欲しいのなら、自分の彼女にエッチな女性になってもらい、
お尻の穴をいじってもらえばいいのに。
ちなみに僕はたまにいじってもらってます。
これがモノ凄くて、大量の精子が空高く舞い上がってしまいます。
自分の顔にかかったコトもあったりして。
その詳しいプレイについては後々載せていきます。
次の記事へ→『男性のオナニーを止めちゃダメ!』
他の記事へ→もくじ
ランキング参加中です↓応援クリックお願いします↓
まず射精の「気持ち良さ」ですが、女性のオーガズムと比べると、何分の一とも何十分の一とも言われています。
実際に比べることができないのでアレですが、おそらく女性のクリトリスイキくらいなんじゃないかと僕は思います。
クリトリスとチ○コは、
発生の段階(生殖器が、性別による分化を起こす前)では全く同じ組織から分化していくので、
構造的にも生理学的にも似ている点が多いんです。
皮膚感覚で頂点に達するという意味でも同じですし、イッた直後の過敏になるってところも同じですから。
ってことは、男性は女性の「クリイキ」くらいの快感しか味わえないの?
なんて思うかもしれませんが、そうではありません。
なんと男性にもあるんです。さらに上を行くオーガズムが!
ドライオーガズム
と言い、射精を伴わない(=乾いた)オーガズムで、まさしく女性のオーガズムと同等の快感を得ることができるんです。
どうやるのかと言いますと、
エネマグラという器具を肛門に入れ、直腸に面している前立腺を刺激するんです。
肛門を収縮させる
↓
前立腺を器具が刺激する
↓
前立腺からの反射により肛門が収縮
↓
前立腺を刺激
↓
と快感がループします。
この時チ◯コは勃起もせず、射精もせず、がまん汁だけが垂れ流し状態になります(ドロッドロ)
肛門がビクビクビクッ・・・とケイレンを起こし、激しい快感が全身を包むんです。
僕の友人(オナニーのスペシャリスト)で一人だけドライオーガズムに到達した人がいて、詳しく話を聞きましたが、ホントにすごそうでした。笑っちゃうくらい。というか大笑いしました。
とは言え、
この快感を得るには、かなりの訓練が必要です。
実際このドライオーガズムに到達できるのは、一万人に一人とも言われています。
(僕も断念しました・・・)
しかも、これはあくまでも「オナニー」ですので、彼女と一緒に楽しみたいという方にはオススメできないのです。
ちなみに、
最近では風俗なんかでも前立腺マッサージとか、エネマグラプレイなんてものが出て来ていますが、
あれではほぼ100%ドライオーガズムに達することはできません。
あれは、
「女の子にお尻の穴をいじられながらシゴかれる」という普通の射精ですので、まったく別物ですね。
なんだか、彼女や奥さんがいるのに、そういうお店に行く人も多いといいます。
そんなにやって欲しいのなら、自分の彼女にエッチな女性になってもらい、
お尻の穴をいじってもらえばいいのに。
ちなみに僕はたまにいじってもらってます。
これがモノ凄くて、大量の精子が空高く舞い上がってしまいます。
自分の顔にかかったコトもあったりして。
その詳しいプレイについては後々載せていきます。
次の記事へ→『男性のオナニーを止めちゃダメ!』
他の記事へ→もくじ
ランキング参加中です↓応援クリックお願いします↓
アンケートつながりで、飽きないセックスとは関係ありませんが、
僕が「おもしろいなー」と思ったアンケートをご紹介します。
それは、
子供がいる女性へのアンケートで、
「子供をつくった時、あなたは感じましたか?」
というもの。
この結果が、男の子と女の子とで見事に別れるんです。
男の子を出産した女性の8割が「感じた」と答え、
女の子を出産した女性の7割が「感じなかった」と答えたのです。
これには科学的な根拠もあります。
まず、
膣内は普段酸性ですが、感じれば感じるほどアルカリ性の愛液が分泌され、中和されていきます。
そして精子はアルカリ性で、酸性にはとても弱いです。
さらに、「男」の遺伝子を持つ精子は瞬発力があるが、持久力にかける。
「女」の遺伝子を持つ精子は持久力があるが瞬発力はないという特徴もあります。
これらを踏まえた上で考えてみると、
女性が感じる
↓
膣内がアルカリ性に傾き、精子にとっては良い環境になる
↓
瞬発力がある「男」の精子が一早く卵子に辿り着く
↓
男の子
そして、
女性が感じない
↓
膣内は酸性のままなので、「男」精子が突き進むが、途中で力尽きる
↓
「男」精子の死骸によにより、膣内には徐々にアルカリ性の道ができていく
↓
その道を持久力のある「女」精子が通って卵子に到達する
↓
女の子
といった感じです。
また、
排卵日の前か後かによっても違います。
たとえ「男」精子が先に卵管(受精するところ)に辿り着いたとしても、そこに卵子が無ければ意味がありません。
「男」精子はすぐ死んじゃいますから。
男の子が欲しいなら、
排卵日もしくは排卵後数日以内にセックスをし、たっぷり愛撫して、最後は奥で射精しましょう。
女の子が欲しいなら、
排卵数日前にセックスをし、愛撫はあまりせずに、手前でさっさと射精しましょう。
もちろん、
女性の体調やホルモンのバランス、食生活や生活習慣によっても子宮内環境は変化するので、一概に言えるコトではありません。
というか、正直、そんなに重要視するほどのコトでもないと思いますけど。
(ここまで書いといてスミマセン。笑)
次の記事へ→オーガズムってどんな感じ?~クリトリス編~
他の記事へ→もくじ
ランキング参加中です↓応援クリックお願いします↓
僕が「おもしろいなー」と思ったアンケートをご紹介します。
それは、
子供がいる女性へのアンケートで、
「子供をつくった時、あなたは感じましたか?」
というもの。
この結果が、男の子と女の子とで見事に別れるんです。
男の子を出産した女性の8割が「感じた」と答え、
女の子を出産した女性の7割が「感じなかった」と答えたのです。
これには科学的な根拠もあります。
まず、
膣内は普段酸性ですが、感じれば感じるほどアルカリ性の愛液が分泌され、中和されていきます。
そして精子はアルカリ性で、酸性にはとても弱いです。
さらに、「男」の遺伝子を持つ精子は瞬発力があるが、持久力にかける。
「女」の遺伝子を持つ精子は持久力があるが瞬発力はないという特徴もあります。
これらを踏まえた上で考えてみると、
女性が感じる
↓
膣内がアルカリ性に傾き、精子にとっては良い環境になる
↓
瞬発力がある「男」の精子が一早く卵子に辿り着く
↓
男の子
そして、
女性が感じない
↓
膣内は酸性のままなので、「男」精子が突き進むが、途中で力尽きる
↓
「男」精子の死骸によにより、膣内には徐々にアルカリ性の道ができていく
↓
その道を持久力のある「女」精子が通って卵子に到達する
↓
女の子
といった感じです。
また、
排卵日の前か後かによっても違います。
たとえ「男」精子が先に卵管(受精するところ)に辿り着いたとしても、そこに卵子が無ければ意味がありません。
「男」精子はすぐ死んじゃいますから。
男の子が欲しいなら、
排卵日もしくは排卵後数日以内にセックスをし、たっぷり愛撫して、最後は奥で射精しましょう。
女の子が欲しいなら、
排卵数日前にセックスをし、愛撫はあまりせずに、手前でさっさと射精しましょう。
もちろん、
女性の体調やホルモンのバランス、食生活や生活習慣によっても子宮内環境は変化するので、一概に言えるコトではありません。
というか、正直、そんなに重要視するほどのコトでもないと思いますけど。
(ここまで書いといてスミマセン。笑)
次の記事へ→オーガズムってどんな感じ?~クリトリス編~
他の記事へ→もくじ
ランキング参加中です↓応援クリックお願いします↓