前回は、避妊無しでの「妊娠する確率」を説明しましたが、
今回は、
避妊をした時の妊娠する確率を見ていきます。
まず、コンドームを正しく着けた場合、
一回のセックスで妊娠する確率は1%未満です。
ちなみにこの1%には、正しく着けたのに破れてしまった場合や、
長時間のセックスによりカウパーが溜まり、コンドームが外れてしまったケースも含まれます。
そういったことがなく、
射精後コンドームを外し、溜まった精液が漏れていないのであれば、確率はかなり0%に近づくでしょう。
(0%にはなりません!)
また、イギリスで、
100組のカップルに、コンドームを着けたセックスを定期的に一年間してもらい、追跡調査したところ、
3組に子供ができたという調査結果があります。
コンドームを着けたセックスを一年間続けたら、妊娠する確率は3%ということですね。
ちなみに、
亀頭にしか被せていないとか、射精する直前につけた…、等は「正しくつけた」ことにはなりません!
(正しくつけた時に比べると、妊娠する確率は6~7倍になります)
そして、
生で挿入して、イキそうになったら膣外射精するセックスを一回した場合。
これは1%前後になります。
(コンドームより、やや高い確率です)
「カウパー腺液にも精子が少量含まれる」なんて言う俗説もありますが、
カウパー腺液に精子が入り込むことは、その構造上あり得ません。
一度射精し、その後排尿もせずに、
また生でセックスした場合、
尿道に残留している精子がカウパー腺液に乗って膣内に侵入することがありますが、
排尿していれば、尿道の精子も洗い流されますので、そんなに妊娠の確率を高めません。
ただ、
この膣外射精は、失敗が数多く見られ、
「外で出したつもりが、実は少量膣内で出ていた」
「まだ我慢するつもりが、出てしまった」
なんてことがよくあるため、
そういう失敗も含めると妊娠する確率は10%以上にもなります。
(全く避妊しない場合の半分くらいの確率です)
これもまた、イギリスで、
100組のカップルに、膣外射精セックスを定期的に一年間してもらい、追跡調査したところ、
40組に子供ができたという調査結果があります。
40%ですよ!
失敗しまくり!!
「膣外射精は避妊とは言わない」と言われるのも納得です。
膣外射精で避妊している男性は皆、自分は大丈夫だと自信を持っているのでしょう。
しかしその4割もの男性が、単なる過信にすぎなかったということ。
そして、そういう男性が多くの女性を傷つけるわけです。
その事実を知って下さい。
それからオギノ式や基礎体温法による避妊ですが、
これに関しては調査結果がバラバラで、確率がどれくらいなのかハッキリしません。
ともかく、あまり過信しない方がいいと思います。
前回書いたように、排卵日なんてコロコロ変わります。
体温もコロコロ変わります。
ちなみに、
20歳までは、排卵している確率が50%以下です。
30歳で80%、
30歳を過ぎてからは低下していき、50歳で排卵が無くなってきます。
つまり、
毎回排卵しているわけではなく、
体温の変化はあるのに排卵せずに、次の生理が来ることもあるんです。
ということは、女性のカラダとしては、
「排卵せずに次の生理を迎えるハズだったが、セックスが引き金となり排卵が起きた」
何ていうこともへーきで起こるわけです。
ただ!
数年とか、長期間生活を共にしてきたパートナーとのセックスにおいては、
そんなことも起こらなくなってきます。
(昨日の記事で説明したように)
そういったカップルにおいては、オギノ式や基礎体温法での避妊も、効果が高いでしょう。
そしてその他の、
ピル、子宮内避妊用具(IUD)やパイプカット(男女共)に関しては、かなり0%に近づきます。
しかし、何をやっても0%にはなりませんのでご注意下さい。
さて、今日の記事で、
一番の問題点は、「膣外射精」でしょう。
「この間、生で少しだけ挿入されてしまって…」
なんて悩んでいる女性には、妊娠する確率が1%前後というところで、少し安心したでしょうが、
「コンドームとそんなに変わらないんじゃん!
じゃ、コンドーム着けると気持ちよくないし、メンドクサイから膣外射精にしよっ」
なんて思ってしまった男性がいるのではないでしょうか?
確かに、ちゃんと膣外射精できるのなら、妊娠する可能性はかなり少ないです。
でもこれ、女性にとっては、とっても、とてーも大きなストレスになるんです。
「妊娠するんじゃ…」
という不安で、全然気持ちよくなれない女性も多くいます。
その気持ちを、
男性が「子供できたらどうしよう…」なんて考えるのと同じだとは思わないで下さい。
妊娠出産、もしくは堕胎を直接経験するかもしれない女性の不安は、そんなの比じゃないんです。
女性の気持ちを理解するつもりなら、
男性の不安の100倍くらいイメージして下さい。
なので、妊娠する確率がどうこう以上に、
女性を気遣って、ちゃんと避妊具を用いるべきだと、僕は思います。
先ほども書きましたが、
「オレは大丈夫」なんて過信した男性がたくさんいて、
それによって妊娠させてしまった男性が山ほどいるんです。
しつこいようですが、もう一回書かせてもらいました。
セックスはテクニックだけで満足できるものではありません、
パートナーの不安を取り除き、お互いに思いやり、
心から感じることが出来て初めて、素敵なセックスができるわけです。
その為にはまず、知ることからです。
今日の記事で、
膣外射精では、一年で約40%ものカップルが失敗しているという事実、
そして、不安に思う女性の気持ちを知って、
しっかり頭に焼き付けて下さい(・∀・)
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今回は、
避妊をした時の妊娠する確率を見ていきます。
まず、コンドームを正しく着けた場合、
一回のセックスで妊娠する確率は1%未満です。
ちなみにこの1%には、正しく着けたのに破れてしまった場合や、
長時間のセックスによりカウパーが溜まり、コンドームが外れてしまったケースも含まれます。
そういったことがなく、
射精後コンドームを外し、溜まった精液が漏れていないのであれば、確率はかなり0%に近づくでしょう。
(0%にはなりません!)
また、イギリスで、
100組のカップルに、コンドームを着けたセックスを定期的に一年間してもらい、追跡調査したところ、
3組に子供ができたという調査結果があります。
コンドームを着けたセックスを一年間続けたら、妊娠する確率は3%ということですね。
ちなみに、
亀頭にしか被せていないとか、射精する直前につけた…、等は「正しくつけた」ことにはなりません!
(正しくつけた時に比べると、妊娠する確率は6~7倍になります)
そして、
生で挿入して、イキそうになったら膣外射精するセックスを一回した場合。
これは1%前後になります。
(コンドームより、やや高い確率です)
「カウパー腺液にも精子が少量含まれる」なんて言う俗説もありますが、
カウパー腺液に精子が入り込むことは、その構造上あり得ません。
一度射精し、その後排尿もせずに、
また生でセックスした場合、
尿道に残留している精子がカウパー腺液に乗って膣内に侵入することがありますが、
排尿していれば、尿道の精子も洗い流されますので、そんなに妊娠の確率を高めません。
ただ、
この膣外射精は、失敗が数多く見られ、
「外で出したつもりが、実は少量膣内で出ていた」
「まだ我慢するつもりが、出てしまった」
なんてことがよくあるため、
そういう失敗も含めると妊娠する確率は10%以上にもなります。
(全く避妊しない場合の半分くらいの確率です)
これもまた、イギリスで、
100組のカップルに、膣外射精セックスを定期的に一年間してもらい、追跡調査したところ、
40組に子供ができたという調査結果があります。
40%ですよ!
失敗しまくり!!
「膣外射精は避妊とは言わない」と言われるのも納得です。
膣外射精で避妊している男性は皆、自分は大丈夫だと自信を持っているのでしょう。
しかしその4割もの男性が、単なる過信にすぎなかったということ。
そして、そういう男性が多くの女性を傷つけるわけです。
その事実を知って下さい。
それからオギノ式や基礎体温法による避妊ですが、
これに関しては調査結果がバラバラで、確率がどれくらいなのかハッキリしません。
ともかく、あまり過信しない方がいいと思います。
前回書いたように、排卵日なんてコロコロ変わります。
体温もコロコロ変わります。
ちなみに、
20歳までは、排卵している確率が50%以下です。
30歳で80%、
30歳を過ぎてからは低下していき、50歳で排卵が無くなってきます。
つまり、
毎回排卵しているわけではなく、
体温の変化はあるのに排卵せずに、次の生理が来ることもあるんです。
ということは、女性のカラダとしては、
「排卵せずに次の生理を迎えるハズだったが、セックスが引き金となり排卵が起きた」
何ていうこともへーきで起こるわけです。
ただ!
数年とか、長期間生活を共にしてきたパートナーとのセックスにおいては、
そんなことも起こらなくなってきます。
(昨日の記事で説明したように)
そういったカップルにおいては、オギノ式や基礎体温法での避妊も、効果が高いでしょう。
そしてその他の、
ピル、子宮内避妊用具(IUD)やパイプカット(男女共)に関しては、かなり0%に近づきます。
しかし、何をやっても0%にはなりませんのでご注意下さい。
さて、今日の記事で、
一番の問題点は、「膣外射精」でしょう。
「この間、生で少しだけ挿入されてしまって…」
なんて悩んでいる女性には、妊娠する確率が1%前後というところで、少し安心したでしょうが、
「コンドームとそんなに変わらないんじゃん!
じゃ、コンドーム着けると気持ちよくないし、メンドクサイから膣外射精にしよっ」
なんて思ってしまった男性がいるのではないでしょうか?
確かに、ちゃんと膣外射精できるのなら、妊娠する可能性はかなり少ないです。
でもこれ、女性にとっては、とっても、とてーも大きなストレスになるんです。
「妊娠するんじゃ…」
という不安で、全然気持ちよくなれない女性も多くいます。
その気持ちを、
男性が「子供できたらどうしよう…」なんて考えるのと同じだとは思わないで下さい。
妊娠出産、もしくは堕胎を直接経験するかもしれない女性の不安は、そんなの比じゃないんです。
女性の気持ちを理解するつもりなら、
男性の不安の100倍くらいイメージして下さい。
なので、妊娠する確率がどうこう以上に、
女性を気遣って、ちゃんと避妊具を用いるべきだと、僕は思います。
先ほども書きましたが、
「オレは大丈夫」なんて過信した男性がたくさんいて、
それによって妊娠させてしまった男性が山ほどいるんです。
しつこいようですが、もう一回書かせてもらいました。
セックスはテクニックだけで満足できるものではありません、
パートナーの不安を取り除き、お互いに思いやり、
心から感じることが出来て初めて、素敵なセックスができるわけです。
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(・∀・)ノ
最近、
「妊娠してないかどうか不安です」
という質問メールがモノ凄く増えました。
僕は、
「あるメール質問が1件あれば、
それと同じ悩みを持つ読者(メールはしてこない読者)が10人以上いる」
と考えています。
というわけで、
きっと、同様にお悩みの女性(男性)がたくさんいるでしょうから、
今まで返信してきた「妊娠の可能性」に関する内容を編集して、
記事にすることにしました。
また、
「子供が欲しいのですが、なかなか妊娠しません」
と、お悩みのメールもたまにあり、そういった内容も含めて説明していきます。
まず、
普通に中出しのセックスを一回した場合、妊娠する確率は20%未満です。
また、イギリスで、
100組のカップルに、避妊無しのセックスを定期的に一年間してもらい、追跡調査したところ、
75組に子供ができたという調査結果があります。
これは、排卵日がどうとかってことはあまり関係なく、
生理から次の生理までの間のどこでセックスしたとしても、確率にそう大差はありません。
(排卵日は、簡単にズレるものですので)
ただ、生理時の出血している時なら、確率は1%未満になります。
そしてこの妊娠する確率(20%)を高める要因が4つあります。
1、長期間会わず、久しぶりに会った彼とのセックス。または、短時間しか会えない彼とのセックス。
2、特定のパートナーがいる女性の、不倫(浮気)によるセックス。
3、レイプ時のセックス。
(気分悪いですが、生物学的にはそうなってます)
4、射精の1分前から1時間後の間に、女性がオーガズムに達した場合。
上記の1、2、3にて妊娠の確率を高める理由は、
排卵を誘発するからです。
例え予定する排卵日がまだまだ先だろうと、そういったセックスにより排卵が起こる可能性が高いということです。
そして4は、オーガズムにより、より多くの精子を子宮頚管に蓄えるからです。
(オーガズムに達した場合は、精子の50~90%を蓄えるが、達しない場合は0~50%にとどまる)
ちなみに、
不倫によるセックスでは、感情の高まりも強く、オーガズムに達しやすくなります。
なので、
不倫して、オーガズムに達したセックスをすれば、
排卵もするし、精子をたくさん蓄えますから、
妊娠する確率が飛躍的に上がることを意味します。
それから、
妊娠する確率を下げる要因は3つです。
まず1つ目に、
何と言ってもストレスです。
体調不良や拒食症、経済的不安や暴力、彼の不幸(病や事故、減給)などによりストレスを感じていると、妊娠しにくくなります。
それにより、
排卵しにくくなり、
排卵し、受精したとしても着床しにくくなり、
たとえ着床したとしても流産しやすくなります。
それから2つ目。
長期間共に生活をし、特に変化のないセックスで、オーガズムにも達しないセックスでも、妊娠する確率を下げます。
(この場合は、排卵しにくくなるから)
3つ目は、
射精(中出し)の数日前~2分前までに、女性がオナニーでオーガズムに達している場合です。
オナニーでオーガズムに達すると、
子宮頚管にフィルターがかかり、精子を通りにくくするため、妊娠しにくくなるんです。
前戯ではイッて、挿入してからイカない、なんてことはよくあることですが、
これも妊娠しにくくなるわけです。
子供が欲しい!という方は、
ストレスを少なくするように気をつけ、
排卵日をできるだけ把握するのはもちろんのことですが、
夫婦のどちらかが長期の旅行なり何なりで、しばらく会わず、
久しぶりに会った時にコスプレなどで一風変わったセックスをし、
そのセックスで一緒にイクか、それができなければ、
射精後一時間以内にクンニなりオナニーなりでオーガズムを得るのがベストです。
上記の妊娠の確率を上げる要因、下げる要因の、
なんでそうなるのか?については、
「もくじ」にある『なぜ女と男がいるのか?』にて詳しく論じていきます。
とりあえず今は、
「へーそうなんだー」と思って下さい。
ちなみにこれらの要因は全て、
世界的に、科学的に実証されているものです。
人間だけでなく、鳥類や哺乳類の多くも、同様の結果になることからも、信憑性が高いと言えるでしょう。
信じる信じないは、あなた次第ですが。
(・∀・)
というわけで今回は、
避妊を全くしなかった場合の、妊娠する確率を見てきました。
明日は、膣外射精やコンドーム装着などの避妊をした場合の確率を考察していきます。
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それと同じ悩みを持つ読者(メールはしてこない読者)が10人以上いる」
と考えています。
というわけで、
きっと、同様にお悩みの女性(男性)がたくさんいるでしょうから、
今まで返信してきた「妊娠の可能性」に関する内容を編集して、
記事にすることにしました。
また、
「子供が欲しいのですが、なかなか妊娠しません」
と、お悩みのメールもたまにあり、そういった内容も含めて説明していきます。
まず、
普通に中出しのセックスを一回した場合、妊娠する確率は20%未満です。
また、イギリスで、
100組のカップルに、避妊無しのセックスを定期的に一年間してもらい、追跡調査したところ、
75組に子供ができたという調査結果があります。
これは、排卵日がどうとかってことはあまり関係なく、
生理から次の生理までの間のどこでセックスしたとしても、確率にそう大差はありません。
(排卵日は、簡単にズレるものですので)
ただ、生理時の出血している時なら、確率は1%未満になります。
そしてこの妊娠する確率(20%)を高める要因が4つあります。
1、長期間会わず、久しぶりに会った彼とのセックス。または、短時間しか会えない彼とのセックス。
2、特定のパートナーがいる女性の、不倫(浮気)によるセックス。
3、レイプ時のセックス。
(気分悪いですが、生物学的にはそうなってます)
4、射精の1分前から1時間後の間に、女性がオーガズムに達した場合。
上記の1、2、3にて妊娠の確率を高める理由は、
排卵を誘発するからです。
例え予定する排卵日がまだまだ先だろうと、そういったセックスにより排卵が起こる可能性が高いということです。
そして4は、オーガズムにより、より多くの精子を子宮頚管に蓄えるからです。
(オーガズムに達した場合は、精子の50~90%を蓄えるが、達しない場合は0~50%にとどまる)
ちなみに、
不倫によるセックスでは、感情の高まりも強く、オーガズムに達しやすくなります。
なので、
不倫して、オーガズムに達したセックスをすれば、
排卵もするし、精子をたくさん蓄えますから、
妊娠する確率が飛躍的に上がることを意味します。
それから、
妊娠する確率を下げる要因は3つです。
まず1つ目に、
何と言ってもストレスです。
体調不良や拒食症、経済的不安や暴力、彼の不幸(病や事故、減給)などによりストレスを感じていると、妊娠しにくくなります。
それにより、
排卵しにくくなり、
排卵し、受精したとしても着床しにくくなり、
たとえ着床したとしても流産しやすくなります。
それから2つ目。
長期間共に生活をし、特に変化のないセックスで、オーガズムにも達しないセックスでも、妊娠する確率を下げます。
(この場合は、排卵しにくくなるから)
3つ目は、
射精(中出し)の数日前~2分前までに、女性がオナニーでオーガズムに達している場合です。
オナニーでオーガズムに達すると、
子宮頚管にフィルターがかかり、精子を通りにくくするため、妊娠しにくくなるんです。
前戯ではイッて、挿入してからイカない、なんてことはよくあることですが、
これも妊娠しにくくなるわけです。
子供が欲しい!という方は、
ストレスを少なくするように気をつけ、
排卵日をできるだけ把握するのはもちろんのことですが、
夫婦のどちらかが長期の旅行なり何なりで、しばらく会わず、
久しぶりに会った時にコスプレなどで一風変わったセックスをし、
そのセックスで一緒にイクか、それができなければ、
射精後一時間以内にクンニなりオナニーなりでオーガズムを得るのがベストです。
上記の妊娠の確率を上げる要因、下げる要因の、
なんでそうなるのか?については、
「もくじ」にある『なぜ女と男がいるのか?』にて詳しく論じていきます。
とりあえず今は、
「へーそうなんだー」と思って下さい。
ちなみにこれらの要因は全て、
世界的に、科学的に実証されているものです。
人間だけでなく、鳥類や哺乳類の多くも、同様の結果になることからも、信憑性が高いと言えるでしょう。
信じる信じないは、あなた次第ですが。
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タバコを吸うと、
性欲がおちる、
ED(勃起不全)になる、
ペニスサイズが小さくなる…
などなど、言われてはいますが、
僕はほとんど関係ないと考えています。
あるにしても、それはごくごく僅かだと。
そして僕は、
性欲やED、ペニスサイズに最も悪影響を与えるものは、「ストレス」だと考えています。
精神的なストレスや、うつなどによる性機能の低下は、生物学的にも関連性が高いと考えられますから。
それに比べ、タバコとの関連性を訴える論文は、
いまいち信憑性に欠ける気がしています。
大抵、こういった研究論文は、長期間の継続調査ではなく、
現時点での、時間軸が止まった調査になっています。
そして、タバコの本数を見るだけで、
生活スタイルやストレス、食生活などは無視していたりします。
例えば、
大抵、ストレスが増えると喫煙の本数が増えます。
そして、
彼女ができると喫煙の本数が減ることが多いようです。
本当に厳密に調べるとしたら、
まず、
生活スタイルや、オナニー&セックス頻度や、食生活などが似ているグループをいくつかに分け、
さらに、そのグループを
「全く吸っていない」
「昔からたくさん吸っている」
「最近吸いはじめた」
などに分類し、追跡調査(途中から吸い始めた人、途中でやめた人などの経過観察)をする必要があるでしょう。
それで、
生活スタイルやストレス、食生活の違いによる優劣を調査しつつ、
タバコとの関係を探る。
それくらいしっかりとした調査研究は、労力もお金もかかるので、あまりお目にかかることはできませんが、
僕が以前見た、信憑性が高いと感じた論文では、
タバコによる精力減退やED、サイズダウンはほぼ判定不能という結果でした。
(僅かにあるかもってくらい)
つまり、
はっきりした因果関係はデータに現れなかったということです。
そしてそのデータでも、ストレスが最も悪影響を及ぼしているという結果でした。
というわけで僕は、
ストレスにより、性欲が落ち、オナニー頻度が減ったり、EDになったりする可能性が高いと考えています。
そしてペニスサイズは、ギンギンの勃起時間の長さで変化すると考えています。
なので、性欲減退によりオナニー頻度が減ったり、そのやり方次第で、サイズダウンすることもあると。
詳しくは、もくじにある「オナニーでチ○コ増大特訓」にて書いていく予定ですが、
とりあえず「タバコによる性機能への悪影響は、ほぼ無い」と、僕は思います。
その他の健康面は別ですが。
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性欲やED、ペニスサイズに最も悪影響を与えるものは、「ストレス」だと考えています。
精神的なストレスや、うつなどによる性機能の低下は、生物学的にも関連性が高いと考えられますから。
それに比べ、タバコとの関連性を訴える論文は、
いまいち信憑性に欠ける気がしています。
大抵、こういった研究論文は、長期間の継続調査ではなく、
現時点での、時間軸が止まった調査になっています。
そして、タバコの本数を見るだけで、
生活スタイルやストレス、食生活などは無視していたりします。
例えば、
大抵、ストレスが増えると喫煙の本数が増えます。
そして、
彼女ができると喫煙の本数が減ることが多いようです。
本当に厳密に調べるとしたら、
まず、
生活スタイルや、オナニー&セックス頻度や、食生活などが似ているグループをいくつかに分け、
さらに、そのグループを
「全く吸っていない」
「昔からたくさん吸っている」
「最近吸いはじめた」
などに分類し、追跡調査(途中から吸い始めた人、途中でやめた人などの経過観察)をする必要があるでしょう。
それで、
生活スタイルやストレス、食生活の違いによる優劣を調査しつつ、
タバコとの関係を探る。
それくらいしっかりとした調査研究は、労力もお金もかかるので、あまりお目にかかることはできませんが、
僕が以前見た、信憑性が高いと感じた論文では、
タバコによる精力減退やED、サイズダウンはほぼ判定不能という結果でした。
(僅かにあるかもってくらい)
つまり、
はっきりした因果関係はデータに現れなかったということです。
そしてそのデータでも、ストレスが最も悪影響を及ぼしているという結果でした。
というわけで僕は、
ストレスにより、性欲が落ち、オナニー頻度が減ったり、EDになったりする可能性が高いと考えています。
そしてペニスサイズは、ギンギンの勃起時間の長さで変化すると考えています。
なので、性欲減退によりオナニー頻度が減ったり、そのやり方次第で、サイズダウンすることもあると。
詳しくは、もくじにある「オナニーでチ○コ増大特訓」にて書いていく予定ですが、
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