2ntブログ
あなたは彼氏、彼女とのセックスに満足していますか? 大好きなあの人と、いつまでも仲良く暮らしていくための「飽きないセックス」を極めましょう!

2007/051234567891011121314151617181920212223242526272829302007/07

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
セックスに関するコンプレックスで、胸の大きさに次いで多いのは、


「濡れない」

「イケない」

(オーガズムはもちろん、エクスタシーも感じたことがない)

のようです。


これも気にするコトないです。

おそらく原因は男性でしょうし。



まず「濡れない」というあなた。

もちろん濡れやすい、濡れにくいってのはありますが、
僕が経験した女性で、本当に濡れない人は一人もいませんでした。


僕はセックスする前に、
エッチについていろいろ話合っていたんですが、

「あたし濡れないんだぁ」

と自白してくれた子が5~6人いました。



その女性らは、みんなローションを使ったことが無いようだったので、

「ローションすんごい気持ちいいんだよ♪」

と、「濡れないことなんて全然気にする必要ない」ってコトを話しました。


そして、イチャイチャし始め、全身を愛撫してゆっくり攻めたあと、
ローションを使う前にアソコに手を伸ばしてみると・・・



濡れてるし。



というコトはやっぱり、
男性の愛撫が足りないってのが一番の原因なんでしょう。



とは言え、本当に濡れない人もいるようです。


でもそんなコトは気にする必要ありません。

現代は「ローション」という優れた代物があるんですから。
ローションでぬるぬるプレイを楽しみましょう。




そして「イケない」というあなた。

これには3パターンあります。


一つは単純に男性のテクニック不足。


一つは女性の経験不足。
(オナニーしましょう)

で、もう一つは、

「イク」ことに対す不安、恐怖心などで、
イキそうになると女性自身が拒絶してしまう
というものです。


これはの問題。

男性が優しく包み込んでくれる人であれば、
安心して身を任せられる人であれば、イケるようになります。




「濡れない」「イケない」どちらも、
セックスの最中にそんなコトを考えてたんじゃあ、どんどん悪くなる一方。


何度も言いますが、

女性は、男性以上に「心」が重要なんです。


もしあなたが彼の思いやりを感じることができないというのであれば、あなたが彼に思いやりを注いで下さい。


「こんなにしてあげてるのに」

と言っているようでは思いやりとは言えません。


「優しさ」という名の押しつけではダメ、
相手が重荷に感じるだけですから。


相手の気持ちを考える「思いやり」が大事なんです。


それが伝われば、きっと彼も分かってくれるハズです。



男性も、もちろん同じ。


「思いやり」+「セックス」でハッピーセックスライフを送っていきましょう。



次の記事へ→セックスは7: 2:1

他の記事へ→もくじ


ランキング参加中です↓応援クリックお願いします↓
ランキング  らんきんぐ2