「膣イキ」についてですが、まずは注意から。
この『手だけでイカせる「膣イキ」』の一連の記事内容は、クリイキができる女性であり、かつ、膣内の刺激にある程度慣れた女性でない限り行わないで下さい。
まだあまり開発されておらず、経験の浅い女性に用いると、かえって痛みを与えてしまい、よけいに開発を遅らせてしまいます。
そういう経験の浅い女性の方へのプレイは、もくじにある『女性もオナニーをしよう!』シリーズを参考にして下さい。
そこでは女性自身がオナニーによって開発していく手順が説明してあるのですが、その内容のように男性が愛撫してあげれば、開発を促すことができますから。
また、この記事より先に、『手だけでイカせる「クリイキ」』を読んで下さい。重複するような内容は、すべてそちらで詳細が書いてありますので。
そしてこの『膣イキ』をするにあたって知っておくべきことは、
ちょっとクリイキができるからって、そうそう簡単に膣イキできるようにはならない!ってことです。
これはきっぱり宣言しておきます。
うちの奥さんも、膣イキできるようなになるまで、半年~1年くらいかかったと思います。うろおぼえですけど。
「それはお前のテクニックがないだけだろ」と言う人もいるでしょうが、そんな意見には憤慨する気すら起こりません。(ちなみに潮吹きはすぐにできる。なぜならイカせるわけじゃないから!)
イケない女性、イカせられない男性はたくさんいると思いますが、まず僕が言いたいのは「焦んないで」ということです。
下記は、科学的調査に基づき、相関関係が認められたものです。
※世界各国(主に先進国)での大規模アンケート調査をメタ分析したもの
・ストレスが多いほど、オーガズムに達しにくくなる。
・男性のストレスが多くなるほど、男性の愛撫時間が短くなる。
・ストレスが多くなるほど、女性はセックスにおいて嘘をつくようになる(イッたふりをする)。
・夫婦仲が悪くなると、女性はオーガズムに達しにくくなる。
・セックスに不満を抱えている人ほど、オーガズムに達しにくい。
・社会的ストレスが解消されると、オーガズムに達しやすくなる。
・夫婦間のストレスが減少すると、オーガズムに達しやすくなる。
・夫婦仲がよくなるほど、女性はセックスにおいて本音を語るようになる(イッたふりをしなくなる)。
・夫婦仲がよくなるほど、セックスの頻度もオーガズムに達する頻度も上がる。
つまり、ストレス過多だったり、うつっぽかったり、お互いに悩みや不満があればあるほど、女性はイキにくくなるということ。
そして、お互いの気持ちが満ち足りていると、イキやすくなり、子どもができやすくなることも研究で示されているんです。
ということは、「まだイケない…」「まだイカせられない…」という不満やストレスにより、さらにイキにくくなって開発が遅れ、
またさらに「私はイケないんだ…」「僕はイカせられないんだ…」と落ち込んで、そのせいで余計イキにくくなる…、なんて悪循環に陥ってしまいます。
イケなくても焦らずに、気持ちのイイ触れ合いを楽しむ
「イケない」「イカせられない」と悩んでいる人は、これをしっかりと頭に叩き込んで下さい。
前置きが長いとの声が聞こえてきそうですが、この「膣イキ」は本当に難しく、開発にある程度の期間がかかるので、
「なんだ、ダメじゃん…」と早々に落ち込んでしまうカップルが出てきてしまう気がするんです。
しつこいですが、もう一度言います。
「膣イキ」はそんなに簡単なものではありません。数か月、いや、状況によっては数年かかるかもしれません。
「なおきの言う通りにやってんのに全然ダメじゃん!」と文句を言うようでは、その苛立ちによるストレスで、余計ダメになりますのでご注意下さい。
(・∀・)
では、次回(来週)は、愛撫の仕方を説明するとともに、僕が奥さんに対し開発を行った手順を説明していきます。リアルに。
次の記事へ→手だけでイカせる「膣イキ」~膣イキできるまで~
他の記事へ→もくじ
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この『手だけでイカせる「膣イキ」』の一連の記事内容は、クリイキができる女性であり、かつ、膣内の刺激にある程度慣れた女性でない限り行わないで下さい。
まだあまり開発されておらず、経験の浅い女性に用いると、かえって痛みを与えてしまい、よけいに開発を遅らせてしまいます。
そういう経験の浅い女性の方へのプレイは、もくじにある『女性もオナニーをしよう!』シリーズを参考にして下さい。
そこでは女性自身がオナニーによって開発していく手順が説明してあるのですが、その内容のように男性が愛撫してあげれば、開発を促すことができますから。
また、この記事より先に、『手だけでイカせる「クリイキ」』を読んで下さい。重複するような内容は、すべてそちらで詳細が書いてありますので。
そしてこの『膣イキ』をするにあたって知っておくべきことは、
ちょっとクリイキができるからって、そうそう簡単に膣イキできるようにはならない!ってことです。
これはきっぱり宣言しておきます。
うちの奥さんも、膣イキできるようなになるまで、半年~1年くらいかかったと思います。うろおぼえですけど。
「それはお前のテクニックがないだけだろ」と言う人もいるでしょうが、そんな意見には憤慨する気すら起こりません。(ちなみに潮吹きはすぐにできる。なぜならイカせるわけじゃないから!)
イケない女性、イカせられない男性はたくさんいると思いますが、まず僕が言いたいのは「焦んないで」ということです。
下記は、科学的調査に基づき、相関関係が認められたものです。
※世界各国(主に先進国)での大規模アンケート調査をメタ分析したもの
・ストレスが多いほど、オーガズムに達しにくくなる。
・男性のストレスが多くなるほど、男性の愛撫時間が短くなる。
・ストレスが多くなるほど、女性はセックスにおいて嘘をつくようになる(イッたふりをする)。
・夫婦仲が悪くなると、女性はオーガズムに達しにくくなる。
・セックスに不満を抱えている人ほど、オーガズムに達しにくい。
・社会的ストレスが解消されると、オーガズムに達しやすくなる。
・夫婦間のストレスが減少すると、オーガズムに達しやすくなる。
・夫婦仲がよくなるほど、女性はセックスにおいて本音を語るようになる(イッたふりをしなくなる)。
・夫婦仲がよくなるほど、セックスの頻度もオーガズムに達する頻度も上がる。
つまり、ストレス過多だったり、うつっぽかったり、お互いに悩みや不満があればあるほど、女性はイキにくくなるということ。
そして、お互いの気持ちが満ち足りていると、イキやすくなり、子どもができやすくなることも研究で示されているんです。
ということは、「まだイケない…」「まだイカせられない…」という不満やストレスにより、さらにイキにくくなって開発が遅れ、
またさらに「私はイケないんだ…」「僕はイカせられないんだ…」と落ち込んで、そのせいで余計イキにくくなる…、なんて悪循環に陥ってしまいます。
イケなくても焦らずに、気持ちのイイ触れ合いを楽しむ
「イケない」「イカせられない」と悩んでいる人は、これをしっかりと頭に叩き込んで下さい。
前置きが長いとの声が聞こえてきそうですが、この「膣イキ」は本当に難しく、開発にある程度の期間がかかるので、
「なんだ、ダメじゃん…」と早々に落ち込んでしまうカップルが出てきてしまう気がするんです。
しつこいですが、もう一度言います。
「膣イキ」はそんなに簡単なものではありません。数か月、いや、状況によっては数年かかるかもしれません。
「なおきの言う通りにやってんのに全然ダメじゃん!」と文句を言うようでは、その苛立ちによるストレスで、余計ダメになりますのでご注意下さい。
(・∀・)
では、次回(来週)は、愛撫の仕方を説明するとともに、僕が奥さんに対し開発を行った手順を説明していきます。リアルに。
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