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あなたは彼氏、彼女とのセックスに満足していますか? 大好きなあの人と、いつまでも仲良く暮らしていくための「飽きないセックス」を極めましょう!

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おっぱいから下へ降りてきて、お腹から股のあたりまでせめていきます。


ここでも手でそーっとなでたり、キスしたり、舌をはわせたりして愛撫していきましょう。


せめるポイントは、
腰回り


1、へその周り
2、腰骨の骨がでっぱってる部分
3、コマネチライン

です。


ここまで来ると、おマンコにも近づいてきて、女性もかなり興奮してきます。
(ここも「くすぐったい」と感じる女性も多い)

特に2の骨がでっぱってる部分は感じる女性が多いです。

キスしたり、チロチロなめたりもそうですが、あま噛みもいいですよ。


片手はおっぱい、もう一方の手はおマンコにあて、腰骨をあま噛みしたままチロチロなめる。

これだけでイッてしまう女性もいるほどです。

その時の、おマンコ刺激のしかたにもコツがあるんですけどね(それは後々・・・)



僕は1、2、3とパンツをずらしながらせめて(まだ脱がせない)、
おマンコにも舌を近づけます。

でも、おマンコには触れずに、
ヘアーだけサワサワしたりしてじらすのが好きです。


そして僕は

「なめて欲しい?」

と聞くんです。


ここで「いや」なんて言う女性はいないでしょう。

でも、あえて聞き、
彼女にうなずかせたり、「なめてほしい」と言わせることで、
より相手の気持ちを高めることができるんです。


男だってそうです。

いきなりパクっとチンコをしゃぶられるより、
チンコに何度もキスをされ、
いたずらな顔で「しゃぶってほしい?」なんて聞かれたほうが興奮しますし、
その後のフェラチオも一味違ったモノになるもんです。



そして、
彼女に「なめてほしい」と言わせといて、
僕は「まだなめてあげない♪」とイジワルを言い、おマンコをスルーします。


次回は、おマンコスルーから彼女をうつ伏せにし、お尻を愛撫していきます♪


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前回は、おっぱいをくわえたところまででした。


ここからチクビ攻撃に入ります。


おっぱいを揉む手を止め、
彼女に、くわえられた部分にだけ意識を集中させます。



基本的には、色んなポイントを同時にせめるのがいいのですが、
ある一点だけをせめることにより、そこに意識を集中させるのも、テクニックの一つです




そのままそ~っと舌でチクビの先端に触れます。

はじめは、ペロペロなめるよりも、
チクビに触れては引っ込め、触れては引っ込めを繰り返すのもいいでしょう。


そして、チクビを中心に舌を回します。

ゆっくり回したり、早く回したり、左回り、右回りにしたりと、変化をつけながら。


この、早く舌を回すのはケッコウ難しいので、
自分の指の先をなめ回して練習しましょう。


では、おっぱいをくわえた口を離し、今度は舌だけでせめていきます。



舌を出し、舌の先をとがらせ、

チクビの根本に舌をあて、頭ごと動かしてチクビの根本を舐め回します。


これ、さっきのくわえたまま舌だけで舐め回すのとは違った感覚がしていいみたいです。


で、たまに、舌でチクビを真上から圧迫する(チクビがおっぱいにめりこむくらい)のもいいようです。




さらに、歯も使ってみましょう。

上の前歯をチクビの根本(上側)にあて、
舌でチクビの下側をペロペロペロッと高速でなめるんです。
おっぱい2


この時、舌の先端には力を入れず、舌をやわらかい状態にして、
あまり強刺激にならないように気をつけましょう。



これらのチクビ刺激の流れは、
触れるか触れないかくらいの弱刺激から、徐々に強くしていく感じです。

でも基本的には弱刺激で十分です。

いくら舌でなめるだけだといっても、強くこするように舐めると痛みを感じることもありますので注意して下さい



それから、どのおっぱい愛撫でもそうですが、
手を下げたままするのと挙げさせてするのでは、また違った快感がありますので、お試しください。


他にも、
やさしく唇で挟んだり、
やさしく手でつまんだり、
さらにやさしく甘噛みしたりなどなど、
色んな愛撫を組み合わせ、単調な愛撫にならないようにしょましょう。


でも、たまには、
彼女の反応を見ながら、同じ愛撫をひたすら繰り返すってのもアリです。


しかーし、
気持ちのイイ場所は、日によっても違ったりします。


彼女の反応を見るだけでは分からないコトもいっぱいあるでしょう。

どこをどう攻められるのがイイのか
彼女に聞きながら(彼女も恥ずかしがらずに答えてー)、
二人で、二人だけのピッタリの愛撫を探求していってください。


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いよいよおっぱいです。


おっぱい愛撫はとてーも長くなりそうなので、2回に分けることにしました。



ではまずは「揉み方」から。


よくアダルトビデオなんかで、
胸をワシづかみにして揉みしだいているシーンがありますが、
あれでは殆どの女性が「痛い」と感じます。


マネしないでください。


愛撫の基本はゆっくり、やさしくです。
おっぱいを揉む時もゆっくり、やさしく揉みましょう。


具体的な手のあて方ですが、

前から揉むときは、
人差し指、中指、薬指の3本をおっぱいの外側からあて、
指の先が乳腺(脇からおっぱいの付け根あたり)にあたるようにします。

で、親指はおっぱいの下からあて、
手でおっぱいの外~下を包むようにします。

おっぱい1


そしておっぱいを寄せて上げるように、やさしく、やさしく揉みましょう。
(開いたり下げたりすると、不快に感じる)


揉むコトに関しては、
乳腺のあたり(人差し、中、薬指の場所)が一番感じるポイントですので、
そこをマッサージする感じで揉んでください。

それから、
「親指」と「人差し指」を同時に握るのはあまりよくありません。

「親指」~「人差し指」は、
交互に、なめらかに、波打つように動かしましょう。


うまくできない人は、自分のふとももを揉んで練習しましょう♪


後ろから揉むときは、
親指を外側からあて、他の指を下からあてます。

揉み方は先と同じように、波打つように、特に親指で乳腺をマッサージするようにやさしく揉みましょう。



まあ人にもよりますが、揉むコトに関してはこの揉み方を基本にすればいいと思います。

「チクビを人差し指と中指で挟んで揉むとイイ」

なんて書いてある本もありましたが、

ちょっと間違えると、揉む時の力でチクビを強く挟んでしまい、
チクビには刺激が強すぎるんです。

不器用な人は気をつけましょう。



この形で手をあてるのなら、
手を動かさずにそっとあてがうだけでいいと思います。
(それか、わずかに動かすくらい)

チクビはとても敏感なので、かなーり弱い刺激で十分です。

つまんで引っ張ったりなんてしちゃダメですよ。(まれに強い方がいいという女性もいる)



では、
おっぱいを揉みながら、口でも愛撫していきましょう。


「揉みながら口で・・・」と言ったら、チクビにしゃぶりつくことを想像しがちですが、
いきなりチクビをせめてはダメです。


口(キス)の投稿時にも説明したように、
彼女に「~してほしい」と思わせてからする方が気持ちいいんです。

ここでもじらしを使いましょう。


まず、
おっぱいを揉みながら口にキスをし、顎、首と少しづつ下がっていきます。


左右どちらかのおっぱいの上にキスをし、
おっぱいの内側から下、そして外側へ舌をはわせ、
チクビには触れずにおっぱいの周りを愛撫します。


そしていざチクビへ・・・


と思わせて、
口を大きく開け、舌を引っ込めて、チクビには舌や唇が触れないようにパクッとおっぱいをくわえます。
(唇で歯を包んで、歯がおっぱいに直接あたらないように)


チクビをしゃぶられるかと思いきや、チクビには触れずにくわえられるんですから、
おっぱいが感じる女性ならサイコーのじらしになります。


そのままおっぱいを手で揉めば、
揉まれる気持ちよさと、じらされているのとで、たまらない愛撫になるでしょう。


ぜひお試しください♪


ただ!
経験の少ない女性は、おっぱいも「くすぐったい」と感じるだけってコトもあります。

おマンコと同時に刺激したりして、少しずつ開発していきましょう。




次回はいよいよチクビ攻撃に入ります。


お楽しみにー。


女性の方、
「あたしはこうされるのがイイ」
とか、コメントくださると嬉しいです。


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