さて、いよいよクンニ(おマンコを舐める愛撫)に入ります。
僕は、クンニを研究してから、クンニでイカせられなかったことは一度もありません。
クンニでは必ずイカせるんです。
(わざとイカせないこともありますけど)
今までクンニでイカせることができなかったあなた、これを読んで、彼女を悶絶させちゃって下さい♪
それができれば、挿入した時の彼女の反応も格段に上がるでしょうから。
それから、
めんどくさいとかなんとか言って、クンニをしない男性がいますが、
そんなこと言って、自分だけが気持ちよければいい的なセックスは、本当のセックスではありません。
むしろ一方的なオナニーです。
セックスは相手を想って、お互いがお互いを感じ合って初めて極められるものです。
めんどくさがらずに、いっぱい愛撫して、相手の快感を自分の喜びに変えて下さい。
クンニでイカせるの、とっても気分いいですよ♪
ではまず!
タイトルの「○○」ですが、
ここには「吸引」が入ります。
簡単に言いますと、
クリトリスを攻めるには吸いながら舐めるのが最高の愛撫になるのです。
「よし、分かった!」
って、いきなり吸っちゃダメですよ。
徐々に攻めていき、クライマックスで吸い舐めをする感じです。
では基本的な流れを説明していきます。
まずはもちろん焦らしから。
パンツを脱がせる前に、
パンツの脇から舌をすべらせ、大陰唇、小陰唇をソフトに柔らかく舐めましょう。
まだ膣口やクリトリスは舐めちゃだめです。
パンツの上からの愛撫と合わせて、いっぱい焦らしてからパンツを脱がせましょう。
パンツを脱がせた後も、
いきなりおマンコを舐めちゃダメ。
愛液がおマンコから滴り、
シーツに染みができるくらい焦らすんです。
手で足先から膝、股間まで優しくなぞったり、
舌を這わせたりして徐々におマンコへ近付きます。
おマンコまできたら、ヘアーをさわさわと舌で撫でましょう。
焦らされて敏感になっていると、ヘアーを撫でるだけで吐息を漏らしますよ。
それからこの時も、パンツの上からの愛撫も合わせて、陰部を手でマッサージしたり、優しく撫でたりしましょう。
そしておマンコ周辺から丹念に、優しく舐めていき、
膣口の下(肛門側)からクリトリスの手前まで、愛液をすくうように舐め上げます。
(アナルを舐られるのに抵抗の無い女性なら、アナルから舐め上げる)
最初は触れるか触れないかくらいの柔らかタッチで舐め上げ、クリトリスの手前で舌を離します。
この時、舌の力は抜いて、ひと舐めに5秒くらいかけるつもりで、ゆ~~っくり舐め上げましょう。
彼女に
「あっ、そのまま舐め上げたらクリまできちゃう・・・」
って思わせる時間を与えるように、ゆっくりです。
そう思わせといて、クリトリスの手前で舌を離すんです。
(いじわる?笑)
クリトリスは、クンニにおいては最大のポイントですが、いきなり舐めちゃダメなんです。
「早くクリトリスを舐めて!」
と思わせてから舐める。
何度もいいますが、「○○して欲しい」って思わせてからするのは愛撫の基本です。
感度も全然違います。
そして何度か愛液をすくうように舐め上げ、クリトリス周辺をぬるぬるべちょべちょにします。
(もし、あまり濡れない女性ならローションを使いましょう。ローションは多少舐めても大丈夫ですから。)
これ、実は重要で、
いくら唾液をつけようが、ぬるぬるになっていない状態でクリトリスを舐めても、快感は半減します。
「おマンコ愛撫はぬるぬるの状態にしてから」
これは絶対守って下さい。
絶対です。
そして、クリトリス以外をじっくり舐め、
「早く舐めて欲しい?」「まだクリは舐めて上げない」
とか言葉責めも盛り込んだりして(コレは好みがありますけど)、愛液でぬるぬるにしたら、いよいよクリトリス愛撫に入ります。
まず、
大きく口を開け、クリトリスをパクっと食わえ込みます。
(おっぱい愛撫のちくび攻めの時と同じような感じで)
最初は、舌や唇(もちろん歯も!)がクリトリスにあたらないように食わえ、
唇ではむはむと動かします。
これ、クリトリスを舐められるのが大好きな女性なら、なんとももどかしく、たまらない愛撫になります。
同時に手でも、片手で恥丘をマッサージ、もう一方の手で膣口やアナルにそっと触ったりすると、なお良いです。
エッチに慣れた女性なら、
「早くクリトリスを舐めて!」と言わんばかりに腰を振ってきたりしますが、
腰の動きに合わせて頭を動かし、焦らしまくりましょう。
そして今!というタイミングを見計らって、クリトリスを舐めていきます。
この「今!」ってのを見極めるのには、ある程度経験が必要かもしれません。
僕はその辺の心理戦は得意なのですが、
簡単に言えば、彼女の性格を考慮した上で、興奮具合やそぶりをよく見て、
彼女の「本当に今舐めて欲しい!」というタイミングを探るのです。
せっかちな女性なら、焦らしすぎると逆に冷めてしまったり、イライラしたりもするでしょう。
でも逆に、焦らせば焦らすほど愛液が溢れ出してくる女性もいます。
よーーく観察して、女性のホンネを見極める目を養ってください。
とりあえず、
少なくとも2~3分はクリトリスに触れずに、膣口やアナルを攻める方がいいと思います。
でも、いつもそうしろってワケじゃないですよ。
この間
「いつもそんなに時間をかけられない」
とか
「焦らすのが当たり前になって、それはそれで飽きるのでは?」
なんてコトを言われましたが、
ここで紹介しているのは、あくまでも基本的なコトを載せているだけなんです。
こういう「焦らし」を習得できれば、
必然と、焦らさない速攻の愛撫だってできるわけです。
あとは、彼女が何を望んでいるかを見極めて(分からなかったら、聞けばいい)、二人で煮詰めていけばいいんです。
頑張ってください!
では、次回、
いよいよ本題の「クリトリス舐め」に入っていきます。
次の記事へ→『クンニで悶絶させるための秘密は「◯◯」!~その2~』
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僕は、クンニを研究してから、クンニでイカせられなかったことは一度もありません。
クンニでは必ずイカせるんです。
(わざとイカせないこともありますけど)
今までクンニでイカせることができなかったあなた、これを読んで、彼女を悶絶させちゃって下さい♪
それができれば、挿入した時の彼女の反応も格段に上がるでしょうから。
それから、
めんどくさいとかなんとか言って、クンニをしない男性がいますが、
そんなこと言って、自分だけが気持ちよければいい的なセックスは、本当のセックスではありません。
むしろ一方的なオナニーです。
セックスは相手を想って、お互いがお互いを感じ合って初めて極められるものです。
めんどくさがらずに、いっぱい愛撫して、相手の快感を自分の喜びに変えて下さい。
クンニでイカせるの、とっても気分いいですよ♪
ではまず!
タイトルの「○○」ですが、
ここには「吸引」が入ります。
簡単に言いますと、
クリトリスを攻めるには吸いながら舐めるのが最高の愛撫になるのです。
「よし、分かった!」
って、いきなり吸っちゃダメですよ。
徐々に攻めていき、クライマックスで吸い舐めをする感じです。
では基本的な流れを説明していきます。
まずはもちろん焦らしから。
パンツを脱がせる前に、
パンツの脇から舌をすべらせ、大陰唇、小陰唇をソフトに柔らかく舐めましょう。
まだ膣口やクリトリスは舐めちゃだめです。
パンツの上からの愛撫と合わせて、いっぱい焦らしてからパンツを脱がせましょう。
パンツを脱がせた後も、
いきなりおマンコを舐めちゃダメ。
愛液がおマンコから滴り、
シーツに染みができるくらい焦らすんです。
手で足先から膝、股間まで優しくなぞったり、
舌を這わせたりして徐々におマンコへ近付きます。
おマンコまできたら、ヘアーをさわさわと舌で撫でましょう。
焦らされて敏感になっていると、ヘアーを撫でるだけで吐息を漏らしますよ。
それからこの時も、パンツの上からの愛撫も合わせて、陰部を手でマッサージしたり、優しく撫でたりしましょう。
そしておマンコ周辺から丹念に、優しく舐めていき、
膣口の下(肛門側)からクリトリスの手前まで、愛液をすくうように舐め上げます。
(アナルを舐られるのに抵抗の無い女性なら、アナルから舐め上げる)
最初は触れるか触れないかくらいの柔らかタッチで舐め上げ、クリトリスの手前で舌を離します。
この時、舌の力は抜いて、ひと舐めに5秒くらいかけるつもりで、ゆ~~っくり舐め上げましょう。
彼女に
「あっ、そのまま舐め上げたらクリまできちゃう・・・」
って思わせる時間を与えるように、ゆっくりです。
そう思わせといて、クリトリスの手前で舌を離すんです。
(いじわる?笑)
クリトリスは、クンニにおいては最大のポイントですが、いきなり舐めちゃダメなんです。
「早くクリトリスを舐めて!」
と思わせてから舐める。
何度もいいますが、「○○して欲しい」って思わせてからするのは愛撫の基本です。
感度も全然違います。
そして何度か愛液をすくうように舐め上げ、クリトリス周辺をぬるぬるべちょべちょにします。
(もし、あまり濡れない女性ならローションを使いましょう。ローションは多少舐めても大丈夫ですから。)
これ、実は重要で、
いくら唾液をつけようが、ぬるぬるになっていない状態でクリトリスを舐めても、快感は半減します。
「おマンコ愛撫はぬるぬるの状態にしてから」
これは絶対守って下さい。
絶対です。
そして、クリトリス以外をじっくり舐め、
「早く舐めて欲しい?」「まだクリは舐めて上げない」
とか言葉責めも盛り込んだりして(コレは好みがありますけど)、愛液でぬるぬるにしたら、いよいよクリトリス愛撫に入ります。
まず、
大きく口を開け、クリトリスをパクっと食わえ込みます。
(おっぱい愛撫のちくび攻めの時と同じような感じで)
最初は、舌や唇(もちろん歯も!)がクリトリスにあたらないように食わえ、
唇ではむはむと動かします。
これ、クリトリスを舐められるのが大好きな女性なら、なんとももどかしく、たまらない愛撫になります。
同時に手でも、片手で恥丘をマッサージ、もう一方の手で膣口やアナルにそっと触ったりすると、なお良いです。
エッチに慣れた女性なら、
「早くクリトリスを舐めて!」と言わんばかりに腰を振ってきたりしますが、
腰の動きに合わせて頭を動かし、焦らしまくりましょう。
そして今!というタイミングを見計らって、クリトリスを舐めていきます。
この「今!」ってのを見極めるのには、ある程度経験が必要かもしれません。
僕はその辺の心理戦は得意なのですが、
簡単に言えば、彼女の性格を考慮した上で、興奮具合やそぶりをよく見て、
彼女の「本当に今舐めて欲しい!」というタイミングを探るのです。
せっかちな女性なら、焦らしすぎると逆に冷めてしまったり、イライラしたりもするでしょう。
でも逆に、焦らせば焦らすほど愛液が溢れ出してくる女性もいます。
よーーく観察して、女性のホンネを見極める目を養ってください。
とりあえず、
少なくとも2~3分はクリトリスに触れずに、膣口やアナルを攻める方がいいと思います。
でも、いつもそうしろってワケじゃないですよ。
この間
「いつもそんなに時間をかけられない」
とか
「焦らすのが当たり前になって、それはそれで飽きるのでは?」
なんてコトを言われましたが、
ここで紹介しているのは、あくまでも基本的なコトを載せているだけなんです。
こういう「焦らし」を習得できれば、
必然と、焦らさない速攻の愛撫だってできるわけです。
あとは、彼女が何を望んでいるかを見極めて(分からなかったら、聞けばいい)、二人で煮詰めていけばいいんです。
頑張ってください!
では、次回、
いよいよ本題の「クリトリス舐め」に入っていきます。
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