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あなたは彼氏、彼女とのセックスに満足していますか? 大好きなあの人と、いつまでも仲良く暮らしていくための「飽きないセックス」を極めましょう!

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前回の続きです。


オナニーで指を一本膣内に入れ、揉みほぐし、
指がすんなり入るようになったら、

今度は指二本入るように頑張ってみて下さい。



二本入れて、同じように膣内をマッサージしながらオナニーします。


こうやって少しずつ膣内壁を柔らかくしていくんです。


「指二本も入れたらガバガバになってしまうんじゃあ…」


と思う方もいるかもしれませんが、
それは絶対に大丈夫です。

三本でも大丈夫。

なんせ、出産しても大丈夫なんですから。


セックスで痛みを感じないようにするためにも、
指二本はすんなり入るようにするのが理想です。
(もちろん濡れている時にです。そして無理はしないで下さいね)



それから、膣内壁をほぐすのも重要なのですが、

膣内の感度を上げるためには、
膣内を刺激しながらオナニーでイク(クリトリスでイク)ことが最重要です。


しかし、手で膣内を刺激しつつ、クリトリスを刺激してイクというのは、最初は難しいものです。



そこでアイテムを使いましょう。



一番のオススメは、
特種形態ローター『オルガスター』です。



コレ↓(画像をクリックすると、商品紹介ページへ飛びます)
オルガ



初めてアダルトグッズを選ぶなら、ただのローターよりも、バイブよりも、
このオルガスターが断然オススメです。



これは女性スタッフが何度もテストし、作り直して開発された、
まさに女性による女性のためのローターなんです。



サイズも、バイブに比べたら小さめで、初心者でも比較的受け入れられるでしょう。

なんだか商品の宣伝みたいになってしまいましたが、
僕も何本も購入している、初心者さんには本当にお勧めのローターです。



(ちなみに、膣内壁がほぐれた、熟練者にはあまりオススメしません。
小さいし、柔らかすぎるので、ものたりないと思いますから)




これ、バイブより小さめとは言いつつも、
膣内がまだあまりほぐれていないと、挿入するのがキツいかと思います。


もし「痛くて入らない!」というのであれば、無理はせず、
指で膣内を刺激しつつ、バイブレータの部分をクリトリスにあて、
膣内刺激+クリトリスイキのオナニーをしながら、徐々に膣内をほぐしていきましょう。



ある程度ほぐれてきて、
一番太いヘッドの部分さえ入ってしまえば、
あとは膣が勝手にニュルっと奥まで飲み込んでくれます。


オルガスターのイイところは、その形状のため、
挿入すると、押さえてなくても(立っても)抜けにくいことです。



なので、バイブレータのスイッチを入れずとも、
挿入したまま片手でクリトリスをこね回し、
もう一方の手でおっぱいを愛撫して…

なんて応用もできます。



もちろん、バイブレータのスイッチを入れて、クリトリスを刺激するのもいいですしね。



他にも、うつ伏せで使用しても、また違った快感がありますし、

挿入したままパンツをはいて圧迫するのもいいでしょう。



こんな感じ↓で素材は柔らかいので、色んな使い方ができますよ。
オルガスター

ちなみに↑これは僕のオルガスター。

なぜか一部ピンク色に変色してますが、気にしないで下さい。




きっとこれがあれば、挿入したままクリトリスでイクことが可能だと思います。

経験を重ね、膣内壁を開発していきましょう。




長くなったので、ソーセージについてはまた次回に。



それから、
ここまで説明してきたことは、あくまでも「クリトリスオナニー」です。

クリトリスオナニーをしながら、膣内壁を開発しましょうというもの。



膣オナニーにて、本格的な膣イキをするには、もっと硬めのバイブが必要です。

それについては、もう少し先に解説していきますのでお待ち下さい。




※オルガスターを購入したい方は→こちら←からどうぞ。

※携帯電話の方は→こちら←から入って、「オルガスター」で検索して下さい。



次の記事へ→クリトリスオナニー&膣内刺激~ソーセージ編~

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前回前々回と、「膣内に何かを入れてオナニーして下さい」と熱弁してきました。



では具体的に何をどうやって入れるのか?



ここでは、
オルガスター(特殊形態ローター)ソーセージ(食べ物)で説明していきます。

※まだ膣内壁が硬く、未発達な女性をモデルに説明していきます。



まずは、
クリトリスを刺激したりして、十分に濡らします。


その愛液を指ですくい、クリトリスに塗りながら、さらに愛撫してぐちゃぐちゃにします。

(あまり濡れないようでしたら、ローションを使いましょう。薬局で手軽に手に入りますから)



そうしてカラダが火照って興奮状態になったら、
膣(穴)周辺を2~3本の指でゆっくり圧迫したり、こねるようにマッサージします。


穴周辺を、上下左右まんべんなく揉みほぐして下さい。


この時、指の付け根はクリトリスに当たるようにし、手の平~指の付け根でクリトリスを愛撫しながら、膣周辺をマッサージしましょう。


または、一方の手でクリトリスを、
もう一方の手で膣周辺をマッサージしてもいいです。


とにかく、できるだけ「気持ちいい」と感じながら膣を刺激するようにしましょう。



しばらくそうしていると、膣周辺が柔らかくなってくるのが分かるハズです。
(少し口を開いてくることもある)



そしたら
指1本(人差し指か中指)、指先だけ膣内に挿入します。
(爪は切っておきましょう!)



痛かったら無理はせず、また膣口周辺をマッサージしてほぐします。



「痛くてぜんぜん入れられない」
としても、諦めずに次回のオナニーでも、その次でも、毎回膣周辺をマッサージしていれば、徐々に柔らかくなってきます。


こうやって、ゆっくりマッサージしながら、少しずつ少しずつ指を入れていきます。



指が少しでも入ったら、
今度は中で指をゆっくり曲げ伸ばししてマッサージします。


出し入れするんじゃないですよ。


入れたまま指をうねらせてマッサージするんです。


指の動かし方は『手でイカせるエクスタシー』で説明したような感じです。



膣内の愛撫は、こするのではなく、揉む。


これ基本です。



初めは、そうやって膣内を刺激しても気持ちよくないでしょう。

むしろ不快に感じるかもしれません。


それでも、必ず気持ちよくなる日がやってきます。


諦めずに頑張って下さい。


できれば、
『手でイカせるエクスタシー』のように、
中指を膣内に入れたまま、指の付け根あたりでクリトリスを刺激してイケるようになるといいのですが、

そうなるにはかなりの期間が必要でしょう。


クリトリスのみの愛撫でイケる人でも、膣に指を入れながらだと勝手が違うぶんイクのは難しいと思います。


なので、
ここでアダルトグッズを使うといいです。



次回は、そのグッズを紹介しつつ説明していきますが、
家庭の事情によりアダルトグッズを買えないと言う人もいると思いますので、
ソーセージを使ったオナニーも説明していきます(笑)



次の記事へ→クリトリスオナニー&膣内刺激~グッズ編~

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前回は、条件反射により、オナニーにおける膣内刺激が有効だという理由を説明しましたが、

膣内に何かを入れてオナニーして欲しい理由は、実はもう一つあります。


それは膣内壁を柔らかくほぐすということ。



未開発の膣内壁は、とても硬いです。


よく、「処女は締まりがいい」とか「若い方が締まる」とか言われていますが、
それは「締まりがいい」というより「硬い」というのが適当な表現です。



硬いのに、無理やりチ○コを挿入したら痛いに決まってます。


カラダが硬いのに、柔軟体操で無理やり股開きさせられたら痛いでしょ?


それと同じです。


初体験で猛烈な痛みを感じ、出血するのは、
硬い膣内に無理やりチ○コを挿入することで生じるものです。
(新体操の選手など、股関節の柔らかい女性は、比較的膣も柔らかくなっていることがあり、初体験でもあまり出血しない)


オナニーである程度ほぐしておけば、初体験で出血することもなく、
気持ちいいとはいかなくとも、苦痛を感じずに彼との一体感を楽しめるでしょう。


そのためにも、
普段からオナニーの時は膣内に何かを入れたり、指でマッサージしたりして欲しいのです。



膣内壁が硬いうちは、膣内が気持ちいいとは感じないのが一般的。


柔らかくてふわふわの、感度のいいオマ○コを作り上げて下さい。




で、最近多い質問が、

「バイブとかでオナニーしすぎると、膣が開いてガバガバになってしまいませんか?」

というもの。


これはまず心配ありませんので安心して下さい。


膣組織自体の体積が減ることはあり得ませんから、
膣がいくら柔らかくなったところで膣が開くなんてことはないんです。
(意味分かります?)



問題があるとすれば、男性の誤解でしょう。


柔らかくほぐれたオマ○コを「締まりが悪い」と考えてしまう誤解。


「締まりが良い」は良いオマ○コ、
「締まりが悪い」は悪いオマ○コという哀れな考え。

もしあなたがそう考えているのなら、今すぐ改めて下さい。



一般的に言われている、
「締まりが良い」は硬くて未開発なオマ○コ。
「締まりが悪い」は柔らかくほぐれた成熟オマ○コと考えて下さい。


オマ○コがぬるぬるに濡れているとしても、
チ○コ挿入時にキツキツで、すんなり入っていかないとしたら、
女性が「入れて」とお願いでもしない限り、挿入はオススメしません。


それは痛みを与えるだけですから。


柔らかいオマ○コに挿入するときは、さほど抵抗感はなく、ニュルルル~っと入っていきます。



僕はその瞬間がとっても好き。



まあ好みはあるでしょうが、キツキツだとしたら、大抵女性は痛い思いをしています。

女性をいたわる意味でも、それは分かっておいた方がいいでしょう。




とはいえ、
『締まりについて』で説明したような「締まり」に関しては別です。

そういうオマ○コは、
ふわふわで柔らかくチ○コを包み込み、
時には精液を絞りとるように締まります。

優しく柔らかく包まれる感覚は、「いつまでもこのまま入れていたい!」と思わせる、
感度も良好なスペシャルオマ○コなんです。


そんなオマ○コを目指して、
膣内をほぐしつつオナニーしましょう♪



なんだか理論的なことばかり説明してきましたが、
次回は具体的に「膣内に何かを入れるオナニー」についてどんな風に刺激するのかを説明していきます。



次の記事へ→クリトリスオナニー&膣内刺激~指編~

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